自分らしい表現は思いつきから

先日、娘が3歳になりました。

1歳からよくしゃべる子ではありましたが、

3歳の誕生日を迎えたとたん、

脳内で何が起きているのだろう?

と、不思議に思うくらい

話すことに整合性がとれ

まっとうな会話ができるようになってきました。

先日も

いつでも虹。

虹が喜んでいる!

と、おおはしゃぎ。

 

大人になると

なにか思いついても

「こんなことを言ったら変に思われるかな?」

「正直に言ったら笑われてしまうかな?」

と、言葉を飲み込んでしまいがちです。

たまには子どものように

そのままの自分の言葉で表現してみると

言葉の使い方に変化をもたらすることが

できるかもしれません。

合わせて読みたい記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です