母子手帳の次に大切な記録

昨日、子育て支援センターに計測に行ってきました。

支援センターの計測は月にいちどなので、

あと2回行ったら

私の目の前で身長を測ることは

たぶんありません

(来月、3歳児健診はありますが)。

ベビーカーに乗っていた娘が

今は手をつないで一緒に歩いているのですから、

本当に子どもの成長はあっというまですね。

生まれたときから手足の大きい子で

「赤ちゃんの手はもみじのよう」というたとえも無縁だった娘ですが

6ヶ月、10ヶ月健診と体重増加不良のスタンプを押されました。

好き嫌いがほとんどなく

食べるのが大好き。

「ごちそうさま」と言うと大声で泣いて暴れる(今も時々)ので

三度の食事の時間が憂鬱でしかたありませんでした。

しかし、

こちらが心配になるほどたくさん食べているわりには

あまり身になっていない。

栄養相談も受けてみたけれど

月齢相当以上の食事を摂っていることがわかっただけ。

担当してくださった栄養士さんも

「こんな事例は聞いたことがない。

 ギャル曽根さんのお子さんもよく食べるらしいけれど」

と言うばかり。

そんな娘だったけれど、

熱を出して小児科に通ったのはいちどだけ。

無事にここまで育ちました。

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これからも、ここに書かれた数字を見るたびに、

ゆっくり確実に大きくなったことに感謝していくと思います。

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