昨日は呼吸法の講座に参加してきました。
教わったのは
吐く息に声をのせて、響かせる「声を出す呼吸」。
遠くに、そして、自分の体に言葉を響かせることに集中。
難しい。
次回、自分の選んだ言葉で「声を出す呼吸」をするので、
どんな文章が「声を出す呼吸」に向いているのか、
いろいろ試してみます。
文章をあれこれ書くことは多いけれど、
声に出して読むことを意識して書くことはあまりないかも…
どんな文章を書いたら、音声になったときに響くのか。
今後、文章を書くときの参考にしてみます。
コメントを残す