書くことを自分で応援する。

自宅で仕事をすることがほとんどなのですが、

落ち着いた気持ちで書けるのは

子どもが寝ているあいだだけです。

日中は仕事部屋にこもって書いてはいるのですが、

何回も子どもが出入りするので

気が散ることが多いのです。

そうすると、だんだんやる気もなくなってきて

結局、本腰を入れて書き始めるのは深夜か早朝になってしまいます。

あと１週間の辛抱なのですが、

つくづく環境は大切だと感じています。

外で書くときにはずせない環境は

座り心地のいい椅子があること、

店員さんのサービスがいいこと、

あまり騒がしくないこと。

この３つです。

何か調べたくなること、

やる気が尽きるときもあるので、

本屋さんが近くにあればなお良いです。

昨日も本屋さんで好きな文筆家の人の文章を読んで

自分に活を入れてからスターバックスへ向かいました。

そして、気になった言葉を手帳に書き留めました。

あとで、読み返せるように。

今日もこれから仕事しますが、

誰かの言葉に励まされながら

自分で自分を励ましながら

文章をつづっていきます。